コスラエの全小、中学校の歯科検診が終わりました。 検診結果は・・・・残念ながら 良いものではありませんでした。 急速に輸入が進んでいる食料品に その原因の一端があるようです。 子供達は 授業中もガム、キャンディーを口に入れています。 ・・・・アメリカの負の文化を受け継いでしまったようです。 歯ブラシ指導に先立ち、歯科疾患予防措置として 3月から フッ素塗布を始めました。虫歯の進行とフッ素と どちらが勝つか・・・。 政府の予算削減等を考慮すると とにかく、歯科疾患患者を 抑制するのが 先決になりますので 順序が入れ替わってしまいましたが フッ素塗布然り、今後は予防充填を予定しています。 それに並行し 保健教育の普及を目指し 音楽教室に参加して下さっている先生と 日本の保健体育教科書の翻訳をしています。 今回のフッ素塗布活動にあたりまして 日本から多大な御助力を頂きました。 日本歯科大学付属病院 予防歯科学 高橋 建作 助教授はじめ 同大学 田中歯科材料器械店の皆様、旭川で開業されている新崎 裕一先生、 そして 現職参加を認めて下さった マキタ歯科の皆様。 そして、何より 日本出発以前から こうした活動の開始に至るまでに JAICOH ・歯科保健医療国際協力協議会の 会長 村居 正雄先生はじめ 諸先生方、スタッフの皆様からの御指導、バックアップがありました。 それをなくしては ここでの活動はあり得ません。 この場を借りまして 御礼を述べさせていただきます。 これからも 皆様の御協力の下、活動を進めていきます。 ありがとうございました。 |
04/26/99 01:37:19